建設業許可、5年に一度の更新...忘れていませんか?
建設業許可には、有効期限があることをご存知でしょうか。
「一度許可を取ったから、もう大丈夫」と思っていると、
気づかないうちに更新期限が近付いていることがあります。
今回は、建設業許可の更新期限と、
うっかり忘れてしまった場合の注意点について、
分かりやすくご説明します。
建設業許可には有効期限があります
建設業許可は5年ごとに更新が必要です。
許可日・更新期限は、
許可通知書、または受付印が押された建設業許可申請書の
行政庁記載欄右側にある「許可年月日」で確認できます。
許可年月日から5年目の、対応する日の前日をもって満了となります。
例えば、許可年月日が「令和3年4月5日」
の場合、
令和8年4月4日が有効期限の満了日となります。
建設業許可の更新手続きはいつからできる?
更新申請は、
有効期限満了日の90日前から30日前までの間に行う必要があります。
先ほどの例でいうと、
書類の提出期限は令和8年3月5日までとなります。
期限を過ぎてしまうと更新はできませんので、
早めの確認と準備が大切です。
更新時に注意したいポイント
更新の際には、次の点に注意が必要です。
・毎事業年度終了後の決算変更届を提出していること
(未提出の場合、更新申請ができません)
・経営業務の管理責任者や専任技術者など、
許可要件を引き続き満たしていること
・役員や所在地などに変更がある場合は、事前に変更届出書を提出していること
有効期限を過ぎてしまうとどうなる?
更新期限を過ぎてしまうと、残念ながら建設業許可は失効してしまいます。
その場合は、改めて新規申請が必要となり、
許可が下りるまでの間、
工事の契約や受注ができなくなる可能性があります。
「うちは大丈夫かな?」と思ったら、
「更新期限がいつだったかわからない」
「ちゃんと要件を満たしているか不安」
そんな場合は、期限の確認だけでも早めに行いましょう。
建設業許可更新でお困りの方へ
・更新時期の把握が面倒
・書類がそろうか不安
・忙しくて手続きをする時間が取れない
このようなお悩みがある方は、ご相談ください。
更新期限の確認から、必要書類の整理、状況に応じたアドバイスまで対応いたします。
詳しくは、ホームページをご覧ください。
