【私の原点】なぜ私は、相続手続きの専門家として歩み始めたのか

こんにちは。安居院麻紀(あぐい まき)です。

今日は、私がなぜ今の道を選んだのか、その「原点」について少しお話しさせてください。

以前、私は相続手続きを専門に扱う事務所で働いていました。 日々、膨大な量の書類や複雑な手続きと向き合う中で、痛感したことがあります。 それは、「相続の手続きは、想像以上にややこしく、心身ともに負担が大きい」ということです。

大切な方を亡くし、深い悲しみの中にいるご遺族にとって、慣れない役所仕事や期限に追われる手続きは、時に残酷なほど大変な作業になります。

多くのケースに携わる中で、私の中に一つの強い想いが芽生えました。 「ただ事務的に書類を処理するだけでなく、もっと一人ひとりの不安に寄り添い、心の負担を軽くできるようなサポートがしたい」

「この手続きが終わったら、次はどうすればいいの?」 「不動産の名義はどうなるの?」 そんなお客様の小さなお悩みに、最初から最後まで一つの窓口でお答えできたら……。

その想いがきっかけとなり、「自分の名前で、責任を持ってお客様を支えたい」と決意し、行政書士という道を目指し始めました。

これまでの司法書士事務所や税理士事務所で相続実務に携わってきた20年以上の経験は、私の大きな財産です。その現場で見てきた「家族の絆」や「手続きの難しさ」を、今度は私自身の言葉と知識で、みなさんにお伝えしていきたいと考えています。

まだ道の途中ではありますが、「あぐいに相談してよかった」と笑顔になっていただけるよう、一歩ずつ、誠実に準備を進めています。

このブログでは、相続の豆知識はもちろん、私が日々感じていることや、行政書士としての歩みを、ゆるやかに綴っていきます。

私の目指す「未来のカタチ」については、こちらのホームページにも少しずつまとめています。よろしければ、のぞいてみてくださいね。

行政書士あぐいまき事務所

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