相続手続きはいつから始める?行政書士に相談する目安とは

大切な人を亡くした直後は、気持ちの整理もつかないまま、
毎日があっという間に過ぎていきます。

死亡届の提出、お通夜や告別式の準備、葬儀社やお寺との打ち合わせ、
親族への連絡…。悲しむ時間もないほど慌ただしい日々が続きます。

お葬儀が終わって少し落ち着いたころ、
「相続の手続き、どうしよう…」
と不安になる方も多いのではないでしょうか。

実は、相続手続きの中には期限が決まっているものがあります。
・相続放棄は、相続の開始を知ってから3か月以内
・準確定申告は、相続開始から4か月以内
・相続税の申告は、亡くなったことを知った日の翌日から10か月以内
「まだ早いかな」と思っているうちに、意外と時間は過ぎていきます。

では、いつ相談するのがよいのでしょうか。

答えは、できるだけ早めにです。

といっても、亡くなった直後にすぐ動かなければならない、
という意味ではありません。

四十九日までの間に一度専門家へ相談し、今後の流れを知っておくだけでも、
気持ちはぐっと楽になります。

早めに相談するメリット
特に時間がかかるのが、相続人を確定するための戸籍の収集です。
転籍が多い場合や、相続人が多い場合は、思っている以上に時間がかかることがあります。
早めに準備を始めることで、「間に合うだろうか」という不安を減らすことができます。

誰に相談すればいいの?
相続に関わる専門家には、いくつかの役割があります。
・司法書士 … 不動産の相続登記
・税理士 … 相続税の申告
・弁護士 … 相続人同士のトラブル対応

そして行政書士は、
・戸籍の収集
・相続関係説明図の作成
・遺産分割協議書の作成
・預貯金などの名義変更サポート

などをお手伝いしています。

窓口をひとつに

当事務所では、提携している司法書士や税理士と連携し、
相続手続きをワンストップで進めています。

「何を聞けばいいか分からない」
そんな状態でも大丈夫です。
不安なことを、そのままお話しください。

もめてからではなく、整えるための早めのご相談をおすすめしています。

行政書士あぐいまき事務所ホームページ

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